モニターダーツスタンド BSD27-BK
DIYなしでモニターの設置が可能なダーツスタンド。1人で練習するにも多人数でプレイするにも、スコアが見やすくなりアワードムービーも映し出します。
製品画像
機能・特徴
業界初のモニターを設置する事が出来るダーツスタンドの登場!
アプリ連動型の電子ダーツボードが増えてきた昨今、ダーツスタンドにモニターをDIYして取り付けるユーザーは少なくありません。 DIYのハードルを取り除き、モニターの設置を可能にしたスタンド。
VESA寸法の固定器具
直径6mmの穴を12.5mm間隔で配置。7.5×7.5cm、10×10cmのVESA寸法に合わせて固定が可能な設計。
- ※24インチまでのモニター設置を想定しています。
- ※固定用のネジとワッシャーが付属しています。
つっぱり棒タイプの固定方法
モニターダーツスタンドは転倒防止のため、天井と固定するつっぱり棒タイプを採用しました。 モニターの設置により重心が上がってしまっても、しっかり支えます。
安定性の高い大型アジャスター
安定性のあるΦ48ミリ大型アジャスターを採用。 微細な高さを調整することが出来ます。
ダーツを収納する専用ホルダー
お気に入りのダーツを全部で12本収納可能なダーツホルダー。スポンジ、短く切ったストロー等を入れて使用するとティップへの負荷が減ります。
※スポンジなどの緩衝材は一度入れると取り出しにくくなるのでご注意下さい。
トップシート
棚の最上段にはシートを付属させています。床への落下防止や小物置きにも便利なシートとしてお使い頂けます。
収納棚
3段分の収納スペースがあります。
サンドブラック塗装(艶消し黒)を採用
- ※画像、下側がサンドブラック
- ※製品ページでは、一部サンプルを使用して撮影しています。
- ※製品の本仕様はサンドブラックです。
画面を映し出す
アプリ連動型の電子ダーツボードの画面を映し出し、より楽しいダーツライフをお過ごしください。
家庭用通信電子ダーツ取付け方法
底部を下段ポールにピッタリ設置した場合、中央ポール先端から15節目が地面から約173cmになります。(通常ソフトダーツの場合、的の中心を173cmに設置します)
ご使用されるダーツボードによりますが、「ダーツボード設置ガイド用紙」などが封入されている家庭用通信電子ダーツボードの場合、バックボードの中心を概ね床から173cmの高さに合わせると安定して取り付けが可能です。
必ず立てた状態で支柱Dを床からメジャーなどで測り173cmの所にテープなどで印を付けてください。
ダーツボードの取付け器具などがある場合は、テープの高さを目印に取付けてください。「ダーツボード設置ガイド用紙」がある場合は、テープの高さとBULLSEYEを合わせてください。
「ダーツボード設置ガイド用紙」の左右が水平になっている事を確認してから錐(キリ)などで印を付け、ネジを取付けてください。各支柱下端に付いているアジャスターで微調整が可能です。
ダーツボード脱落防止のためバックボードは硬めの素材を採用しています。またキズが入りにくいよう表面にはシート加工をしています。電動ドリルが無い場合は錐で下穴を開けてからグリップが太めのドライバーでネジを取付けてください。
詳しくは動画「ダーツボード設置方法 電動ドリルを使用せず設置する方法 」をご参照ください。
寸法図
スペック
- 本体:W61×L(D)36×H217~263cm
- 適合天井高(目安):220~310cm
- ※寸法図を併せてご確認ください。
- ※数値目安としてご参考ください。
- ※本体高さはアジャスター・つっぱり棒が最小時の数値です。
- ※本体幅・本体奥行きはアジャスターを含む数値です。
- ※取り付ける液晶モニターの背面形状により、上や下を向くなど垂直にならない場合があります。取り付け位置を調整するか、仰角・俯角が調整できるVESAマウント(市販)を併用ください。
- ※製品等の色は、ご使用になるモニターや、設定によって若干の違いが発生する場合があります。
- ※サイズ・重量などの数値には若干の個体差があります。
- ※当サイトに記載されている製品の外観・仕様は開発中または改良のため、予告なく変更することがあります。そのため実際の製品と異なる場合があります。
- ※本製品とその他のBLITZER製品には、互換性や適合性の可否があります。ご購入前に必ず各製品のサイズや仕様をご確認ください。