コーナーダーツスタンド BSD31-BK

一般的なワンルームの間口（壁から壁）は260～290cmと言われます。ダーツを投げるには、プレイヤーが立つスペースを含めて約310cmほどの奥行き必要なため、壁沿いに設置することはできません。コーナーダーツスタンドで部屋の対角線を活用することで、十分な距離を確保することが可能です。

三角形の棚板は、角部分をあえての85度で設計。5度の余白で向きを変えられ、スローライン地点（ボードの真下から244cm先）で約21.3cm分の微調整が可能です。

自立式ダーツスタンドでは手前に張り出す棚板が邪魔になりますが、突っ張り式のコーナーダーツスタンドならボードにしっかり近づけるのでダーツに手が届きやすく、抜きやすいのが特徴です。

コーナーダーツスタンドの収納は3段。ダーツバーに持ち出すダーツケースやティップケース、予備のフライトやシャフトなど、お気に入りのアイテムを飾りつつインテリアとしても楽しめます。

最大12本のダーツを収納可能。お気に入りのダーツをインテリアとして楽しむことができます。

天井と床とを固定する突っ張り式を採用。安定性の高い大型アジャスターで微調整もできます。

塗膜が厚く強度があり、耐候性・防錆性に優れるパウダーコーティング（粉体焼付塗装）を採用しています。